
〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第13章 〜13章 戸惑いの中に入ってきた直球オトコ「かつみ」〜
かつみは歌を作るのが得意だった。
出会った日から毎日会いにくるようになった。
いらぬ歌のプレゼントとともに。
歌のあと決まってかつみはワタシを弄る。
どうやら童顔の年下女子が好みな彼はいつも少しずつ、ワタシに教え込んできた。
生ぬるいやりとりに半分やる気のないワタシだったが、落としていく金の重みにはかなわなかった。
「あれ、、!なんだか匂いがする。ここからじゃない!?」
そう言って優しく太ももを左右へ開き、常に湿っ気のある小さな小さな下着に指一本で突き刺してくる。
頬を若干赤らめながらも少しわざとらしく下着の奥の秘部を指先に押し返す。
それを合図に彼好みのプレイが幕を開ける。
もちろんワタシは人形のように、ペットのように彼の言いなりにしてやった。
「あれぇ〜?僕の指好きなの〜?なんだか濡れてきちゃってるね!これなにかなぁ、、、おしっこかな?だめだよぉ〜こんなとこでしちゃ!まずパンツ脱がなきゃね!」
そういいながら左右の紐を解き、早くも秘部を露わにしてニコニコしている。
「はい!これであとは〜ここにね!おしっこしていいよ♪大丈夫。僕が手伝ってあげるから」
頭を撫でながらテーブルの上にあった灰皿を秘部の下に滑り込ませた。
と同時にクリトリスを細く長い指先で弾き始める。
言われがまま、ワタシは尿を灰皿へと流し始める。
「そうだよ〜。上手にできたね?でも、、、男の人の前でしちゃったね!こんなに足も開いちゃって。恥ずかしい格好しちゃって、、淫乱女だね♪」
テーブルのおしぼりでそっと拭き灰皿をよけると、膝を鷲掴みにして股の下にしゃがみ込んだ。
「ほら!丸見えだ!うわぁ〜すっごい!見てるだけなのにヒクヒクしてる〜。だめだよ!そんなに欲しがっちゃ〜」
そういいながら彼はワタシの手を持っていき、三本を秘部へ突っ込んだ。
「ああぁっ‼」
そのまますごい早さで前後に動かしはじめた。
クチャクチャという音と共に汁が飛び散る。
「あっあぁぁんっっ!やっっ、、だっだ、、んんめっ、」
「ああ!どうしちゃったの?すごいよ!自分の指で虐めてる〜。僕に見られてるのに、、、気持ちいいの?見られて恥ずかしいのにやっちゃうんだね、、」
出会った日から毎日会いにくるようになった。
いらぬ歌のプレゼントとともに。
歌のあと決まってかつみはワタシを弄る。
どうやら童顔の年下女子が好みな彼はいつも少しずつ、ワタシに教え込んできた。
生ぬるいやりとりに半分やる気のないワタシだったが、落としていく金の重みにはかなわなかった。
「あれ、、!なんだか匂いがする。ここからじゃない!?」
そう言って優しく太ももを左右へ開き、常に湿っ気のある小さな小さな下着に指一本で突き刺してくる。
頬を若干赤らめながらも少しわざとらしく下着の奥の秘部を指先に押し返す。
それを合図に彼好みのプレイが幕を開ける。
もちろんワタシは人形のように、ペットのように彼の言いなりにしてやった。
「あれぇ〜?僕の指好きなの〜?なんだか濡れてきちゃってるね!これなにかなぁ、、、おしっこかな?だめだよぉ〜こんなとこでしちゃ!まずパンツ脱がなきゃね!」
そういいながら左右の紐を解き、早くも秘部を露わにしてニコニコしている。
「はい!これであとは〜ここにね!おしっこしていいよ♪大丈夫。僕が手伝ってあげるから」
頭を撫でながらテーブルの上にあった灰皿を秘部の下に滑り込ませた。
と同時にクリトリスを細く長い指先で弾き始める。
言われがまま、ワタシは尿を灰皿へと流し始める。
「そうだよ〜。上手にできたね?でも、、、男の人の前でしちゃったね!こんなに足も開いちゃって。恥ずかしい格好しちゃって、、淫乱女だね♪」
テーブルのおしぼりでそっと拭き灰皿をよけると、膝を鷲掴みにして股の下にしゃがみ込んだ。
「ほら!丸見えだ!うわぁ〜すっごい!見てるだけなのにヒクヒクしてる〜。だめだよ!そんなに欲しがっちゃ〜」
そういいながら彼はワタシの手を持っていき、三本を秘部へ突っ込んだ。
「ああぁっ‼」
そのまますごい早さで前後に動かしはじめた。
クチャクチャという音と共に汁が飛び散る。
「あっあぁぁんっっ!やっっ、、だっだ、、んんめっ、」
「ああ!どうしちゃったの?すごいよ!自分の指で虐めてる〜。僕に見られてるのに、、、気持ちいいの?見られて恥ずかしいのにやっちゃうんだね、、」
