『〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ』第5章「〜気弱なオトコ「スミヤ」〜」　26ページ

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〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ

第5章〜気弱なオトコ「スミヤ」〜

スイッチ入っちゃったかなぁ〜？

虚ろな目で少し喘ぎだしながらスミヤを見つめるワタシの内心は彼の気持ちの変化を楽しんでいた。
そして、喘ぎながらもスミヤの小さくなっていたはずの肉棒を確認した。
40代半ばにしては元気だ。
しっかりと復活しているではないか。

オンナのオナニーを生で見れば無理もない。

「ああん、、あっ、、、んん、、欲しいよぉ、、、」

締まり切らない口からは唾液が流れ落ちそうになっている。
その唾液を拭うかのように濃厚なキスと共に再び硬くなった肉棒を勢いよくワタシの中へぶち込んできた。
クリトリスを苛める手はそのままに。

なかなか上手じゃない？

そんなことを思いながら打ち付けてくる彼の肉棒に反り返って腰を振り応えた。

反り返りの瞬間離れた唇を胸の先端へもっていき、執行に弄ってくる。

相変わらずクリトリスも弄り続けながら。