
〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第6章 〜「和也」目覚める願望〜
こうしてオトコを二人しか知らなかったワタシの身体は新たにタイプの違った三人とのSEXで知らなかったはずの世界に溺れかけていた。
それはオトコに酔うのではなく、快楽というオンナの欲望に向き合う自分自身に酔っていた。
そんな思いを抱いていたある日、これまた今までのオトコとは感じの違う「和也」に出会う。
和也は最初から欲望剥き出しだった。
これまでの体験談?過去?の出来事を自慢気に話した。
「単身赴任のときに人妻と、、」
「独身のあの子は俺のSEXに夢中だった、、、」
ナルシスト嫌いなワタシは耳を塞ぎたい気分だった。
どうでもいい。
基本俺様な輩は嫌いだ。正直、する気もさめてしまう。
和也は自慢話が終わると早々とワタシの尻を触り
「いい尻だよね〜。気持ちいいの好きでしょ?可愛い顔して♪」
なんか悔しい。
ワタシは立ち上がり、椅子の背もたれにに手をかけ片足を台座に乗せた。股が少し開きスカートの裾が上がる。
そして半分振り返りながら和也を物欲し気に見つめ、
「だめ、、ですかぁ、、、?」
一応清純女子。赤らめた顔で申し訳なさ気に問いかける。来ないはずがないのは分かっていたが。
それはオトコに酔うのではなく、快楽というオンナの欲望に向き合う自分自身に酔っていた。
そんな思いを抱いていたある日、これまた今までのオトコとは感じの違う「和也」に出会う。
和也は最初から欲望剥き出しだった。
これまでの体験談?過去?の出来事を自慢気に話した。
「単身赴任のときに人妻と、、」
「独身のあの子は俺のSEXに夢中だった、、、」
ナルシスト嫌いなワタシは耳を塞ぎたい気分だった。
どうでもいい。
基本俺様な輩は嫌いだ。正直、する気もさめてしまう。
和也は自慢話が終わると早々とワタシの尻を触り
「いい尻だよね〜。気持ちいいの好きでしょ?可愛い顔して♪」
なんか悔しい。
ワタシは立ち上がり、椅子の背もたれにに手をかけ片足を台座に乗せた。股が少し開きスカートの裾が上がる。
そして半分振り返りながら和也を物欲し気に見つめ、
「だめ、、ですかぁ、、、?」
一応清純女子。赤らめた顔で申し訳なさ気に問いかける。来ないはずがないのは分かっていたが。
