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〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ

第6章 〜「和也」目覚める願望〜

あぁ、、ヤバイ。
欲しくなってきた。
やっぱりMだなぁ、、、。
そう思いながら虚ろな目で和也を見た。

「あっ、、欲しい、、ですぅ、、っ。おまんこ、、、に、、おちん、、ちん、、欲しいでっ、、す、、、」

さすがに口にすると恥ずかしい。
赤くなるワタシの顔を見てさらに気を良くした、いや、本性が出てきた和也はさらに笑いながら

「ほらぁ、入れてほしいとこ突き出してくれないとわかんない。できるでしょ?優ちゃん!」

ワタシのドM心が見え隠れし始めた。
だんだんと強気だったワタシも変な感覚に陥っていた。
従いたい。
椅子に上げていた片足を下ろし、背もたれにあった両手を座面に置き直し、ワタシは素直に尻を彼に向かって突き出した。
両脚をしっかりと開いた状態で。

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