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ユウイチとは初日から意気投合。
いつもなら猫かぶりまくりのワタシだが、ユウイチとはほんとのワタシでいられた。
彼もそんな特別な存在だということに気を良くした。
それから半年、かなりのハイペースで出会うことになる。
遊びの延長でお触り程度はあったが、特にエロに移行することもなかった。

そんなある日、いつものお触りからその先へとお互い身を任せる形で進んでいった。

ユウイチは普段、かなり遊び慣れている感じだった。
きっとオトコとオンナの関係になってもおいしいはず、、、そんなことを、心のどこかで思っていた。