
〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第9章 〜かわいいやつ「タケ」〜
タケは仕事が忙しく、めったに現れない。しかしきてくれたときは沢山の時間をワタシに割いてくれる。
誰よりも「よいしょ」がうまい。
彼とは早い段階でオトコとオンナの関係になった。
ただ他と違うのは、タケとの時間は唯一ワタシが先導きるのだ。
彼はかなりの奥手で攻めに弱く、可愛すぎるほどワタシのいいなりだ。
エロ話もそこそこ自分からふってくるわりに、手は絶対出してこない。
痺れをきかして、ワタシが先に動く形だ。
いつも彼の手を引きワタシの胸へと持っていくところから始まる。
それだけで彼の肉棒がはち切れそうになっているのがわかる。
だがお楽しみはそこから。
「タケさん、今優のどこ、、触れてるの?」
「あっ、、おっおっぱい、、です、、」
「どんなおっぱい?」
「しっ、、白くて、おっきくて、、、柔らかい、、」
そんな会話をしながら、ワタシは彼の足をまたぎ向かい合わせになるよう彼の上へと移動する。ワンピースの裾は完全に太腿の上までずり上がり、大きく硬くなった肉棒とワタシの秘部が下着とズボン越しに軽く当たっている。
タケはすぐ声が漏れ、手が止まってしまう。
誰よりも「よいしょ」がうまい。
彼とは早い段階でオトコとオンナの関係になった。
ただ他と違うのは、タケとの時間は唯一ワタシが先導きるのだ。
彼はかなりの奥手で攻めに弱く、可愛すぎるほどワタシのいいなりだ。
エロ話もそこそこ自分からふってくるわりに、手は絶対出してこない。
痺れをきかして、ワタシが先に動く形だ。
いつも彼の手を引きワタシの胸へと持っていくところから始まる。
それだけで彼の肉棒がはち切れそうになっているのがわかる。
だがお楽しみはそこから。
「タケさん、今優のどこ、、触れてるの?」
「あっ、、おっおっぱい、、です、、」
「どんなおっぱい?」
「しっ、、白くて、おっきくて、、、柔らかい、、」
そんな会話をしながら、ワタシは彼の足をまたぎ向かい合わせになるよう彼の上へと移動する。ワンピースの裾は完全に太腿の上までずり上がり、大きく硬くなった肉棒とワタシの秘部が下着とズボン越しに軽く当たっている。
タケはすぐ声が漏れ、手が止まってしまう。
