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〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ

第12章 〜ココロの痛みをくれた男「ヒロ」〜

「いっき、、ま、、す、、あぁぁ、、‼」

彼の指はとても長く太い。
180センチは軽くある身長に見合った手指。
150センチの小さな身体を弄るのは、たやすいようだった。

イッてしまったワタシをよそに、今度はワタシの身体をうつ伏せにさせ、舌で秘部を可愛がり始めた。
自然とお尻を突き出してしまうワタシ。

「舐めてほしいんだね。もっと突き出してごらん。」

彼はさらに恥らう格好を要求してきた。
さらなる快感を味わいたくなっていたワタシは言われるがまま、彼の顔の前までお尻をもっていく。
割れ目の奥まで見えるよう、しっかりと足を広げた状態で。

高々と突き上げた秘部からは、オンナの臭いのする汁が太腿を伝って流れ落ちている。

しばらく彼はその光景を時折汁を指ですくいながら眺めていた。

羞恥心で埋め尽くされたワタシは彼が見ている前で、弄られてもいないのに絶頂を迎え、一人震えながらイってしまった。

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