テキストサイズ

ニューヨーク異空間恋愛記

第5章 ビダルサスーン

美容師さん「いらっしゃいませ、啓輔です。」 ボク「あっ、はい」 この人、日本人だったんだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ