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ニューヨーク異空間恋愛記

第5章 ビダルサスーン

なるほどね、それで美容師の啓輔さん、英語が、たどたどしいんだ。ボク「あの、ボク日本語できます」って言ったら、啓輔さん、凄く驚いちゃって、「そうなの」とか言って、急にテンション上がっちゃってた

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