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向かいのお兄さん

第13章 帰宅は9時に






「てらてらしてたから…押し倒した」



何だそれ!!


イコールで結べませんが!?





「せっかく綺麗にしたのに、もう汚しちゃってさ」




『あんたがお風呂で触るからでしょー!!?///』




「でもまだ、余韻に浸ってるってことだろ?」



直也は自分だけベッドから下りると、あたしを後ろ向けて四つん這いにさせた




『なっ、何やって…!?///』




「逃げたら、流すから」




ここにきてそれ言いますかねー!?




あたしは直也にお尻を向けたままだ


どれだけ恥ずかしいか



どれだけ屈辱的か…







すると直也は、あたしのふくらはぎに手を置いた




そしてあたしの、蜜の溢れ出る穴に


ぴちゃ…


と舌を這わせた














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