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刑事とJK

第55章 好かれるために…







「くそマズイんじゃねぇの…?」



『そんなこと…なかったけどなぁ』



「…///」


ゆうひのふんわりした笑顔が、
可愛くて仕方ない



「…にしても、何でいきなり…?」




佳奈ん家で勉強したから!!




『何となく』



「へー…じゃ、お返し」




今度は斉藤がゆうひを押し倒した

服を脱がせ、
あそこを舐めた





『はぁ…あんっ///』



割れ目をなぞるように舌を動かし、
穴に突っ込んでくる




「どんだけ出てくんだよ?」



『らってぇ…斉藤の舌がぁ///』



気持ちいいとこばっかり
舐めてくるんだもん…///





「やっぱり…///」





そう言うと、斉藤は体を前にずらした





『あんっ///』



ズブズブと、
ゆうひの中に入れた



「気持ちいい…///」



斉藤はゆっくり腰を動かした


『あ…あ…ん…あ…///』





動きに合わせて声が漏れる


自分の声じゃないみたいな声が…


















目を覚ますと、朝になっていた




『あ…』




昨日、晩御飯食べる前に寝ちゃったんだ…


隣では、斉藤がグーグーと眠っている




『///』





ゆうひは軽くキスした



しかし、まだ眠ったままなのが少し悔しくて

鼻をつまんでやった












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