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刑事とJK

第71章 ビンゴの景品は…





『声、出してもいいんだよ?』


ゆうひは斉藤の耳元で囁いた



「や…め…っくぅ…///」



『ちゅ///』



ゆうひは斉藤にキスをした


しかし斉藤はそれどころではない





「ふぅっ…く…ぁ…///」





斉藤が顔を歪めてきたのを見ると、
ゆうひはバイブを離した





「はっ…はぁ…はぁ…
ゆうひ…何しやがんだ…///」





『攻められる気分はどうですかね?』




そう言うと、
ゆうひは手で斉藤のものを掴んだ


そしてその手を上下に動かし始めた





「ぁあっ…///」



『斉藤は機械より生身の方が好きなのかな?』





意地悪そうにゆうひは言う





「るっ…せぇよ…バカヤロ…///」



『愛する妻にバカ発言ーぶっぶー』





ゆうひは手の動きを早めた




「やめ…ゆぅひ…はぁっ…あぁ///」








ピュッと出た







「はっ…はっ…///」



斉藤は短く息を切らした


しかしゆうひはまだ止めない






「ゆう、ひ…もぅ出た、から…///」



『女の恨みは怖いんだよ?』






ゆうひは口にくわえた


ビクンと斉藤の体が動く





「お、おいって…///」




『覚悟いたせ』



そこからはゆうひの猛攻撃が始まった














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