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淫乱な教師達。

第1章 ~ラブホで3P(家紋side)~

「次は潮吹くまで色々してやるから、場所交替しろよ、正広」

正広と場所を替え、俺は昭子の後ろにいる。

「ん…次は、何するのぉっ?」

「それは…お楽しみだよっ――」

言い終えたと同時に、俺は自分のチンコを昭子の濡れ濡れマンコにブチ込み、始めはスピードを緩めてピストン運動を始めた。

「あっ…あっ…ハァっ…」

段々動きが速くなるに連れ、昭子の呼吸、息遣いも荒くなっていく。

「昭子ちゃん…。その顔、ほんとにエロいよ…」

昭子の顔に興奮しているのか、正広のチンコはビンビンだった。

「おい、正広。昭子にパイズリやってもらえよ」


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