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ねぇ…

第5章 近寄って

将太によって私の布団は、奪われてしまった。


『寒いっ……』


「わぁお…お嬢様の格好エッチ~」


ん?私の格好?


!!!!!!


スカートのパジャマがまくれて…


ぱ…パンツが…


『…み…みないでよ』


私は、ぱっと起き上がり下着が見えないように手で隠した。


「恥ずかしがって…可愛いよ」


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