無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あ～・・・

クラクラしてきた




変な気分





俺は、もー少し舌を奥まで

入れてみた





アキラは、

「っん…っ」

って声を出したけど

俺は そのまま

アキラの口内を犯した





今までより

ずっと大胆に舌を絡める





アキラの舌を舐めたり

歯列をなぞったり・・・







コーフンする




やべえ…




唾液がハンパないっ





どーすんだ？これ

飲み込まなきゃ
タレるじゃんか




そー思った瞬間
アキラが
俺の背中をたたいた



ビックリして
俺はキスをやめると同時に
唾液を飲み込んだ




「く、苦しい……」



と、ちょっとアキラは
息を荒くした



「ご、ごめん。夢中なった」



俺も、少し息が上がっていた





「大丈夫。

でも…


息できないよ（笑）」






「あ、あぁ。（笑）

わかった。

気をつけて…



も～一回やる！」






「（笑）・・うん」





それから

俺は

落ち着いて



アキラに

も～一度

キスをした





優しく

味わうように







キスって







超気持ちい～んですけどぉ～！！








「なあアキラ・・・

ベットに横になろ？」





「変な事・・・しない？」





「うん、しないしない」

















しない訳がない