無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は

外れたブラの下に

そっと手を入れ




アキラの

おっぱいに触れた





はぁ～っ・・・・




って

俺は何だかわからない

声を出してしまった





俺は、目を閉じて
アキラの肩の上に
顔をうめ


手以外は脱力


俺はアキラの
初おっぱいに
集中した




おっぱいの全体を包み込み

優しく傷つけないよーに

もんでみた





うぅわっ・・・・



こんな感触
初めてだ…



超やわらけ～～～



気持ちい～～～



なんか

なんか

なんか

なんか






癒される～～







しばらくおっぱいを
もんだ後

俺は冒険の旅に出た









山の頂上を目指すんだ