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2人乗り

第7章 見たい!舐めたい!!

アキラの初おっぱいから
一週間がたった。


あれから
デートはなし・・・





学校の帰り
会うだけの
さみしい日が続いた




今日は少しだけ

バイトが早く終わった

部屋について

俺は早速アキラに電話をした




「もしもし~アキラ~」



「直希、バイトお疲れ~」



「愛してるよー」



「(笑)私もだよ」



「何してた?」



「お風呂入ってた。今出たとこ」



「風呂ぉ~!
あ~・・・・
アキラのおっぱい思い出した」



「やだ、やめてよ!エッチ!」



「俺はエッチだよ?(笑)
アキラ今、何着てんの?」



「内緒~(笑)
えっちな人には教えな~い」



「なんだよ~サービスしてよぉ
俺、バイト頑張ってきたんだぜ?
んじゃ、パンツ何色?」



「直希エロいっ!もーやだ~」



「ん~、アキラの事は
何でも知りたいんだよ
俺は」



いや、エロいだけだ
ほんとは(笑)



「アキラ今度の休み、遊べる?」



「うん、大丈夫だよ!」



「プールとか行かないか?」



「あ、行きたい行きたい!」



「よし、決定!プールな」



「うん!」



「あんまり、エロい水着は
だめだからな!」



「そんなの着ないよぉ(笑)」



「着ないのか~…」



「あはは、どっちなのよ(笑)」



「2人だけなら
超エロいやつ(笑)」



「勝手なんだから」



「チュウしたいな」



「……」



「アキラも、したい?」



「ん?…うん…」



「俺は、すっげえ したい」







とゆーわけで

週末はプールに行く事になった





待ち遠しくて

たまんねぇ







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