テキストサイズ

2人乗り

第7章 見たい!舐めたい!!

俺は

アキラに

今までで



一番優しい

キスをした






アキラの胸元に

頬を寄せたら

アキラのドキドキが

聞こえた





俺は

ブラからこぼれている

膨らみに



音の出るキスをして



アキラのフロントホックを





はずした







ゆっくりと

ブラのカップをずらし





アキラの膨らみを

あらわにした






その途端





アキラは

大きく息を吸った







甘くアキラの

口内を犯しながら





アキラの胸に

ふれる





目を閉じて

もむと




なんとも言えない

柔らかさに

夢中になって





もう俺の舌は

動いていなかった






気持ちいー…







アキラから

唇をはなし




アキラの

ふくらみを

見つめる






も、我慢できねぇ


俺は膨らみの先端を

触りもしないで

いきなり舐め

口に含んだ




優しく、舌を動かし

更に高くなった頂上を



吸いながら

夢中で舐めた





その時アキラは




俺の肩を





ぎゅっとつかんでいた。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ