無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

それからの俺達は

じゃれ合うような

SEXを楽しんだ




それがSEXと呼んで

いーものかどうかわからないけど




それはそれで

なかなか萌えた







例えば

セーラー服の

リボンをほどき

鎖骨を舐めたり



耳に息をかけて

くすぐったり



くすぐったい所は性感帯だから

アキラのくすぐったい所を

色々教えてもらったりした






アキラも

俺に積極的にキスしたり

首にキスしてくれるんだ





最近ハマってるのは

アキラの指を舐めること




アキラの指を口に入れて舐めたり

指の又を舐める




ココを舐めると

アキラはくすぐったいと

爆笑していたのに




最近は

トロンとした目で俺をみるんだ




感じてるみたい







そーやって

感じる

を増やして

感じるを

求めさせてやりたいんだ




あれから

生おっぱいは触ってない



でも

セーラー服の下に手を入れて

背中をなでると

アキラは落ち着く…って

最近言ってくれるんだ





ゆっくり…ゆっくり…