sugarvoice
第2章 おまけ~神谷浩史ver~
神「香菜ちゃ~ん…こっち向いてよ~」
花「絶対にイヤです。恥ずかしいんです//」
香菜ちゃんがもとの大きさに戻ってから、ずっとこんな調子だ。
神「もう、こっち向いてくれないなら…こうしちゃうよ?」
俺は香菜ちゃんを後ろから抱きしめた。
神「こうすれば顔はみえないし、香菜ちゃんとくっついていることもできる。ね、恥ずかしくないでしょ?」
花「神谷さんはちょっとおかしいですよ///」
悪態をつかれても全然平気。
だって耳まで真っ赤だから。
俺の香菜ちゃんはやっぱり可愛いです♪
ーおまけ完ー