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「ちがっ、ちがう…。
あっ、あぁ…。イっちゃう…、イっちゃうよ…。
ん、あっ、あああっ…」


彼女は激しく身体をビクつかせ、声を上げて果てた。


「このまま、見せてあげよう。最後まで…。」


彼は彼女を休ませることをせず、窓の外を向かせ、桟に手を付かせて立たせると、腰を彼の方に突き出させる格好をさせた。


「もう…、ダメよ…。」


彼女は口を半開きの状態で必死で身体を支えていた。

彼のものは感じる彼女を見て、またすでに硬くなっていた。

彼は彼女の中に一気に入れた。