テキストサイズ

Sweet room

第3章 彼女が彼を買った夜

「やばいよ…。中、気持ちよすぎ…。」


「奥、気持ちいいの…。もう、イっちゃうかも…。」


彼が言うと、彼女も腰を動かして応える。


「そしたら、一緒に…。」


彼はそう言うと、更に激しく腰を動かした。


「ああっ、だっ、だめ…、イク、イっちゃう…。」


「…うっ。んっ。」


彼女が腰を浮かせてイクと、締め付けられた彼も耐え切れずに彼女の中で逝った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ