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『あっ、いや、ダメ、イク、イク、イっちゃう…』


テレビの中の女の人は、一人の男にキスをされながら胸を激しく揉まれ、もう一人の男に秘部に指を３本も出し入れされながら、クリトリスを舐められている状態で、激しく身体をビクつかせて果てた。


すぐにシーンが切り替わり、一人の男にバックで挿入されながら、女の人がもう一人のモノを咥えるシーンとなった。


「ちょ、ちょっと…、これ、ＡＶじゃん…？」


「凄い激しいんだけど…。って、釘付けになってるよ？」


ロングの彼女はリモコンを持ったまま、テレビの前で釘付けになっていると、ショートの彼女もテレビから目を離さずに言った。


「映画よりこっちの方がいい？」


「うーん、お任せするよ？」


ショートの彼女が続けると、ロングの彼女が上の空で答えた。