Sweet room
第4章 プチ女子会
「チャンネル変える気ないでしょ?」
ショートの彼女がチラッとリモコンを握ったままのロングの彼女を見るとそう言ってベッドに寝転んだ。
「そんなことないけど…。こっちの方がもっと…官能的?」
「完全に官能しかないよね…。」
ロングの彼女がベッドに寝転びながら言うと、ショートの彼女もテレビから目を離さずに言った。
テレビの中では女の人がイク度に、男が入れ替わって彼女の身体を攻め続けていた。
最後に、男が女の人の背中と顔に果てると、彼女は男達の熱い液にまみれながらイった。
ショートの彼女がチラッとリモコンを握ったままのロングの彼女を見るとそう言ってベッドに寝転んだ。
「そんなことないけど…。こっちの方がもっと…官能的?」
「完全に官能しかないよね…。」
ロングの彼女がベッドに寝転びながら言うと、ショートの彼女もテレビから目を離さずに言った。
テレビの中では女の人がイク度に、男が入れ替わって彼女の身体を攻め続けていた。
最後に、男が女の人の背中と顔に果てると、彼女は男達の熱い液にまみれながらイった。