Sweet room
第4章 プチ女子会
部屋の中はロングの彼女の息遣いと、テレビの中から聞こえる後輩の女の子の卑猥な喘ぎ声が響いていた。
「…もう。いきなり…。」
ロングの彼女が息を整えながらショートの彼女を見て言った。
「したかったんでしょ?…どこかのイケてない男捕まえるより、いいかもって気がしない?
せっかくだから、もっと気持ちよくなっちゃおう。あの子達みたいに。」
ショートの彼女はテレビの中の2人を見ながら言った。
そして。
自分が着ていたものを全て脱ぎ捨てて、ロングの彼女の前に立った。
「ちょっと…。
まあ、ここまで来たら…。」
ロングの彼女はしばらく迷っていたが、意を決したように既に乱れていた服を脱いだ。
「…もう。いきなり…。」
ロングの彼女が息を整えながらショートの彼女を見て言った。
「したかったんでしょ?…どこかのイケてない男捕まえるより、いいかもって気がしない?
せっかくだから、もっと気持ちよくなっちゃおう。あの子達みたいに。」
ショートの彼女はテレビの中の2人を見ながら言った。
そして。
自分が着ていたものを全て脱ぎ捨てて、ロングの彼女の前に立った。
「ちょっと…。
まあ、ここまで来たら…。」
ロングの彼女はしばらく迷っていたが、意を決したように既に乱れていた服を脱いだ。