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Sweet room

第4章 プチ女子会

2人は軽いキスから濃厚なディープキスを始めた。

ショートの彼女がロングの彼女の胸に手を伸ばすと、既にさっき1回イっている彼女はすぐに反応を始めた。


「んっ…。はんっ…。」


キスを続ける口から吐息が漏れ始めた。


「私ばっかり、攻めちゃダメ。」


ロングの彼女は一度唇を離すと、ショートの彼女の胸を同じように触り始めた。


「あんっ…。」


テレビを見ながら友達を攻めていたことで、既に身体の芯から疼いていたショートの彼女は、その少しの刺激だけで艶かしい声を上げた。

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