捨て猫
第2章 ★猫との出会い☆
シャリリリリン!! ミカは目覚ましの音で目を覚ました。
[ああああ゛ぁー!!]
時刻は、4時…!ってまだ二時間も寝れる。
[何なの!?まだ朝の4時じゃん!!最悪、この目覚まし時計壊れてんじゃないの!?]
すると、お父さんが足音を立てながら私の部屋にきた。
[おい、ミカ何かあったのか!?]
[えっ?あ、あのねただいきなり目覚ましが鳴ったからビックリしちゃって…。]
[あぁ、そうか。]
[うん…。]
[じゃあ、おやすみ]
ドンッ!!!
ビクッ!!
[うわっビックリした!]
その後私は二度寝をしてしまった。
ふにゃふにゃ……!
あれっ?目覚ましが鳴ってない。そうだきっとまだ早かったんだな~。ってえ~!? ]
時計をみると、とっくに7時を過ぎていた。
ミカは慌てて鏡を見た。なんと髪の毛がボサボサだった。まるでホームレスみたいな…。
[もう!最悪だよ!!遅刻じゃん。何なのあの時計、ならなくていい時に鳴ってなってほしいときに鳴らないって史上最悪だよ!!マジで…!]
ガチャン!
ドアをあけて出て行く。
ボンッ!
何かを踏んだような気がした。まぁ、ゴミか何かだしいっか~!
そう言ってミカは学校に向かった。
[ああああ゛ぁー!!]
時刻は、4時…!ってまだ二時間も寝れる。
[何なの!?まだ朝の4時じゃん!!最悪、この目覚まし時計壊れてんじゃないの!?]
すると、お父さんが足音を立てながら私の部屋にきた。
[おい、ミカ何かあったのか!?]
[えっ?あ、あのねただいきなり目覚ましが鳴ったからビックリしちゃって…。]
[あぁ、そうか。]
[うん…。]
[じゃあ、おやすみ]
ドンッ!!!
ビクッ!!
[うわっビックリした!]
その後私は二度寝をしてしまった。
ふにゃふにゃ……!
あれっ?目覚ましが鳴ってない。そうだきっとまだ早かったんだな~。ってえ~!? ]
時計をみると、とっくに7時を過ぎていた。
ミカは慌てて鏡を見た。なんと髪の毛がボサボサだった。まるでホームレスみたいな…。
[もう!最悪だよ!!遅刻じゃん。何なのあの時計、ならなくていい時に鳴ってなってほしいときに鳴らないって史上最悪だよ!!マジで…!]
ガチャン!
ドアをあけて出て行く。
ボンッ!
何かを踏んだような気がした。まぁ、ゴミか何かだしいっか~!
そう言ってミカは学校に向かった。