無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

渓人は服を脱いだ
おっきくなった渓人の物が
あたしのﾏﾝｺに近づく


｢……いれるよ｣

ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

｢あんっ!//｣

少し入っただけで
軽くイッてしまった

｢今イッたろ｣

渓人は笑ってた
図星で恥ずかしくなる


｢だって……き…もちくて……//｣


渓人の腰がゆっくりと
動き出す

｢…んんっ……はぁんっ//あぁん……っ｣


えっちは毎日のように
授業でヤってるのに
今までで一番気持ち良くて
感じてしまう……


｢け…いと……っ//あんっ……ひゃん//｣

もっともっと
渓人がほしくて
あたしも腰を動かしてた

｢んあぁ…//渓人……っ//はぁんっっ｣

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ


｢みなみ…っ｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

｢ああん…っ気持ち……い//っんん……｣

声と肌が触れあう音が
部屋全体に響く


｢けい…とぉ……っ大好き……はぁん//｣

素直に気持ちも言える