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性教育学校

第24章 文化祭二日目




あたしから男の人に近づき
服を脱がし始める

上半身を裸にした
乳首が立っていた

あたしはそれを舌で弾く


ピクンッ

「っんん」

男の人の体が反応する
あたしはそれに興奮する


たっている乳首ではなく
周りの乳房を舌で舐める
どんどん乳首は固くなるのが分かる

たまに乳首を舌で弾くと
ピクンッと体が反応し
男の人は声をもらす


手でズボンの上から
チンコをさすると
カチカチにたっていた


あたしは乳首をしゃぶり始める

チュパチュパ

「んあっ……っ」

あたしは男の人を押し倒し
その上に乗っかり
股をチンコに押し当てて
腰をふった


「うっ………みなみさん…
俺やばい……かも…しれない……」


何ヵ月も出してないし精子が
もう出そうになる
あたしは腰ふりを辞めない


ギシッギシッ

ベットがよく揺れる
クリトリスにおっきいチンコの先が
少し当たるのが分かる

あたしも声が出そうになる


「あっ…うぅ……んん…っ
みなみさん……出そう……」


あたしは腰ふりを辞め
ズボンとパンツを脱がした


カチカチのおっきなチンコを見て
あたしはしゃぶりつく


ジュルッ

「っあ……っんん~……」

顔を激しく上下にふる

「も……出るっ」

ドピュドピュ


勢いよく
たくさんの精子が
口に入ってきた

あたしはそれを
丸飲みする

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