無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

港の顔つきは
さっきの余裕な笑顔から
緊張してぎこちない表情に変わる


(港…すごい…)


あたしに近付き
ゆっくり唇を重ねる


ｸﾁｭ…

舌が中に入ってくる
さっきまでの激しさが嘘みたい…
気持ちくて溶けてしまいそうになる


｢はぁっ……ん｣

港の手は
あたしの胸に行く
そっと揉み始める

｢っん……んん……っ｣



港は自分の服を脱いだ

｢…脱がすよ｣
あたしの服も徐々に脱がす


｢…っ恥ずかし………｣

手で体を隠すと
港はまたあたしにキスをする


｢かわいい｣

耳元でささやくとか
反則……っ

あたしは真っ赤になる


港はあたしのﾏﾝｺに
顔を近づけて
舐め始めた


｢っふぁ……あんっ//……っん｣

ﾏﾝｺはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭだったと思う
音をたてながら港は舐める


ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

｢…はぁっ……んああ…っ//｣

｢やばい……お前可愛すぎる………っ｣

港の舌は
勢いを増した