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｢…あっあっ//…っふぁ…あんっ｣


あたしの感じまくってる顔は
港が持ってるカメラに
すべて写ってるのに
そんなことも忘れて
あたしは喘いだ


｢めっちゃ……可愛いっ…｣

港と目が合う
恥ずかしいけど嬉しい

港も気持ちそうに
腰をふってたから


｢あーやばい………っ｣


ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

動きが速くなって
あたしに快感がおそう


｢っあ…はぁん//…だめっ…イッちゃ…う//
あんっあん……ふっん//｣


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

肌が激しくぶつかる


｢ああ～っ……出る……っっ｣


｢あたしも…っんんっあん//
イッちゃう………はぁんっ！イクイクっ//｣


ﾋﾞｸｯ

大きく体を痙攣させて
あたしは絶頂を迎えた



港もゆっくりﾁﾝｺを抜く…
ゴムの中にたくさんの精子があった



｢……愛してる…っ｣

そーいって
あたしにキスをする
強く強く抱き締めあった


｢…っうん…あ…たしも………っ｣


自然と目に涙がたまる
大好きな人と初えっち…
そーゆう気分になれたんだと思う…