性教育学校
第7章 初授業
誰もいない個室を見つけ
2人で入る
「個室には鍵がかけられない
だから誰か来るかもだけど
別に気にしなくていい」
あたしはうなずく
渓人はあたしに抱きついてきた
「・・っ//」
「大丈夫」
耳元でささやく
その時マンコが
きゅんって動いたのが分かった
「みなみ、顔あげて」
顔をあげると
深いキスをしてきた
「・・んんっ・・」
そして胸を優しく揉んだ
「んあ・・あっん・・」
渓人は器用に服を脱がし
あたしは全裸だった
「や、やっぱ恥ずかしい・・」
昨日よりはマシだが
やっぱり裸を見られるのは
とても恥ずかしかった
「みなみ、興奮してるでしょ」
渓人が笑いながら言う
「チクビ立ってるし
もう濡れてる(笑)」
「・・ち、ちがっ・・//」
恥ずかしくて体を隠した
渓人はあたしの手を掴み
裸をまじまじみる
「ちょっ・・や・・めて」
あたしは恥ずかしさで
どうにかなりそうだった
「・・綺麗だよ」
まともに渓人の顔も見れず
ただ体が反応してしまっていた