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性教育学校

第7章 初授業


渓人は指を入れる

「・・・んっ//」

やっぱり変な感覚だった

ゆっくりと渓人の手が動く
そのたんびに声が出てしまう

「あっ・・・んん・・」

個室に
マンコ汁の音が響く
その音に興奮してる自分がいた

(あたし・・こんなえっちだったっけ・・)

もっと突いてほしいと
思っていた

「渓人・・もっと・・や、やって・・?」

顔を隠しながら言う
恥ずかしくて泣きそうだった

「・・ふ」

渓人が少し笑った

指はいきなり3本になる

「・・・んあっ!あぁ・・ん・・」

昨日よりも何倍も気持ち良かった

「みなみえろい・・」

手は早くなる

ジュブジュブ

「ん・・っあんあん//待って・・あっ//」

気持ちよくて
体が勝手に動いてしまう

あたしは自分から
腰を動かしていた

「みなみ・・」

渓人はキスをしてきた

「んあ・・・あぁん//イきそ・・う//」

渓人の手は速さをます

「あん!あ~・・・んあっ//」

ビクビク

体が痙攣する

渓人は手を抜かない

「け・・・いと・・//あんっ・・ま・・・ってっ//」

渓人は手を抜こうとせず
クリトリスを舐める

「ああん!・・・っあん//だ・・めぇ//んっ」

気持ちよすぎて
おかしくなりそうだった
快感があたしを襲う


「・・もー少しで・・出ると思う」

渓人も息が上がっていた

「な・・んか・・あぁん!!お、おし・・っこが
で・・そ…んんあ////」

「いーよ・・出しな」

渓人はクリトリスを舐めまくり
手を出し入れする

ジュブジュブ
クチュクチュ

「あっ・・・あんあん//あっあっ・・!?!?」

シャー

おしっこが出てしまった

「・・ご、ごめんなさいっ・・」

恥ずかしさに耐えられず
あたしは泣いてしまった

渓人はそんなあたしを
抱きしめてくれた

「今のが潮吹きだよ
指示どうり出来たね」

そしてキスをしてくれた

渓人の笑顔が嬉しくて
大泣きしてしまった

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