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性教育学校

第7章 初授業



相手は
学校案内をしてくれた先生だった

「お、榎本か~っ
どーだ?学校は」

それに少し安心した

「あ、頑張ってます」

「それは良かった」

あたしたちは個室に入る
そしてベットに座り
沈黙になる

(や、やらないと・・・・っ)


「先生・・あたしが引っ張るんですよね・・」

「そーだぞ」

「・・・っっ」

あたしは思いきって
先生に深いキスをした

渓人とやった事を思いだし
舌を絡める

「・・んっ」

先生もそれに答える
気持ち良くて声が出てしまう

あたしは先生のチンコを撫でる
少し反応したのが分かった

「先生・・脱がしますよ」

先生のズボンとパンツをおろす

チンコがとても大きかった

あたしはフェラをした

チュパチュパ

「・・っん」

先生が感じていた

あたしは手と舌を器用に使う

「・・・榎本・・もっと玉も舐めて・・」

先生は気持ち良さそうだった
あたしのマンコもヒクヒクする

玉をしゃぶり
手でシコる


「先生、入れますね」

あたしは濡れたマンコを
あらわにする

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