性教育学校
第8章 校外授業
男の人は慣れた手つきで
ラブホへ入る
「君・・名前は?」
部屋につき
男の人は服を脱ぎ始めていた
「みなみ・・です」
「へえ・・高校生?」
「はい」
「セックス好きなのかな?」
男の人はこっちへ近づいて来た
「・・・・・っはい・・」
なんだか怖くて
逃げてしまいそうになる
「・・っ!?」
男はあたしをベットに
勢い良く倒し
激しいキスをしてきた
「・・・んんっ」
胸も強く揉む
「・・いっ・・たい・・んあっ!」
服を脱がし
ブラも外された
あたしの胸があらわになる
「・・かっわいいねぇ・・」
そーいうと
胸にしゃぶりついた
「あぁん!・・あんっはぁあん!」
乳首を歯でかじり
勢い良く吸ってくる
「まっ・・・・・!いた・・い!」
気持ちい感覚はなく
胸がとてもいたかった
チュパチュパ
ベロベロベロ
「んんっ・・・や・・めてっ」
なにも抵抗出来ず
ただ痛みに耐えていた
「みなみちゃん・・美味しいよ・・」
やっと胸から離してくれた
乳首は歯の跡がついていて
回りわ赤くなっていた
男は自分の服を脱ぎ
全裸になった
「・・ほら・・チンコこんなになっちゃった・・」
男のチンコは
とても大きくなっていた
そのチンコを
あたしの顔にくっつける
「・・やめ・・っっ」
そして口の中に押し込む
自分で腰をふっていた
「・・んあ~気持ちぃ・・・」
なにも抵抗出来ず
男にやられるがままだった
「いーねぇ・・・んっ・・あぁ」
チンコを抜くことなく
口に出し入れしている
あたしの喉の奥まで突くので
とても苦しく
息もあまり出来なかった
「・・ん、グア・・ゲホゲホっっ」
意識がもうろうとした
苦しくて苦しくて
嘔吐してしまった
「・・なに吐いてるんだよ」
男はやっとチンコをぬき
布団で吹いていた
「ゲホっゲホっ・・・ハァハァハァハァ・・っっ」
まだ苦しくて
涙が止まらなかった
そんな姿をみて
男の興奮は止まらなかった
「今度は俺が気持ち良くしてやるよ」
ヘトヘトのあたしを抱え
ソファーに移動した
あたしは力が入らず
男のされる事に耐えるしかなかった