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｢も･･･やめ･･っ｣


ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ

｢あああんっっ！ひゃん･･っっんん～｣

大きくて
ﾏﾝｺいっぱいに
ﾁﾝｺが入っている

｢･･きついなぁ
出ちゃいそうだよ･･っん･･･｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

｢うぁあ！んあぁっ･･あんっあんっ！｣


｢･･･あ～出る出る････うっ｣

ﾋﾞｸｯ

男はすぐにあたしの中で果てた

でもﾁﾝｺを抜かず
まだ腰をふり続ける

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

｢･･もっ･･やめ････てっあんあん！｣

さっき出したばかりなのに
ﾁﾝｺはまだ固かった
精子が奥まで入っているように
感じた


｢ああん！！っっんあ･･･くぅ･･///｣

｢･･あぁ気持ちぃ････｣

男もとても感じていた

あたしは汗と涙で顔がぐしゃぐしゃ
抵抗できず、体だけ反応する

何度も何度もイき
おかしくなってきていた