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性日記☆

第4章 初体験



私のびちゃびちゃのおまんこに先輩のおちんちんが触れた。

「今日からお前の彼氏だからな、綾乃愛してる」

そういうと、私のおまんこがキュンとし、一気に彼のおちんちんが入ってきました、

「んぁあ…あぁあん」

こんなに気持ちいの初めて、
毎日自分でしているのでは全然違う。

「んっ私も先輩が…大好きです。」

そう言うと先輩は激しく突いてきた

「んっせんぱ…もイっちゃ…あん」

「俺も……でる!」

二人は同時に逝きました。

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