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性日記☆

第5章 自分って…


「泣き叫ぶ必要あるのかよ!そんなやつ俺には要らねえ」

私は裸のまま外に捨てられました。

夏なのに鳥肌が立っていました。

すると車が一台見えました私は脱がされた服で体を隠しました

車が止まったので助かったと思いました。

ドアが開き、五人くらいで私をさらうように抱えて車に入れられました。
「きゃー、やめてっやめてー誰かー」


私はようやく、まわされてるんだ。電話をしていた相手はこの人なんだと思いました

記憶があまりないですが、捨てられて親にきてもらいました。

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