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性日記☆

第5章 自分って…


車に戻ってきて、続きをされました。

「あっん…陽一…だめ…」

おまんこが濡れていたのを確認して陽一は生で挿入してきました。

ハーフなのでおちんちんでかいのかなって思ってて、本当に物凄く大きくてビックリしました

「陽一のおちんちんおっきいよ…」

「綾乃ちゃん出るよ」

「えっ!あっちょっとだめー」

ドピュっドピュ

陽一は私の中に出してしまい

私は泣き叫びました

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