テキストサイズ

性日記☆

第6章 夏休み


私はなかなか寝れなかった
男の人がこんなに近くにいて洗剤のいい臭いがする…なかなか寝れるもんじゃなかった。

隼人は21で一人暮らしをしている
なかなか寝れなくて
私は隼人に話しかけてみた

「私男の人が怖いの、怖いとゆうか…わかんないけど…」

「やっぱり」

と隼人が言う。

「えっ」

「だって身体中アザだらけ」

そのアザはレイプされたとき記憶がないときになっていたアザだった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ