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性日記☆

第7章 ずっと一緒がいい


「あ…見られちゃったんだ」

と言うと私に優しくキスをし
服をすべて脱がされ

何十ヶ所もあるアザを優しく時間をかけてキスをしてくれました。

私は隼人を強く抱き締めていました

涙がとまらなかった

あんな辛いことがあって今隼人がしてくれていること
いつも口を聞かない親が急いで車で迎えに来てくれたこと
すべてに関して涙がでて止まらなかった。

「嫌だったら言って止めるから」

「嫌なんかじゃない隼人が欲しいよ…」

隼人は私に覆い被さってきました。

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