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性日記☆

第7章 ずっと一緒がいい



隼人は私に激しくキスをしてきました。

「んっあぁ…あっ」

「可愛いなあ、おい」

私は笑顔になれた。

私の小さいおっぱいをてで撫でて
アザがある部分は避けてさわってくれました。

乳首を手で摘まんだり、舐めたりしてきました。

「んっ隼人…こっちも」

「もうびしょびしょだな」

私は恥ずかしくなりました。

隼人に69の格好にされました。

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