性日記☆
第7章 ずっと一緒がいい
隼人は私のおまんこにおちんちんの先を入れて来ました。
「あっ隼人…きもちいよお」
「俺も久々で気持ちい」
隼人の腰の動きも早くなり私は
気持ちよくてうれしくて胸が一杯でした。
「あっあぁん…隼人イっちゃう…」
「綾乃可愛いよ、イって」
「んっ…あっああぁん…」
「気持ちい?」
「私、おちんちんでイっちゃったの始めて」
隼人はおちんちんを挿したまま
私のクリトリスを刺激してきた
「あっあ…そこは変になるよお…」
「変になって」
意地悪そうな声にキュンとしてしまった。