テキストサイズ

性日記☆

第7章 ずっと一緒がいい



最初は優しくしてくれてたもののだんだん激しくなっていき
激しい快感に襲われた。

「だ…だめ、そんなにされたら、私…」

そう言うともっと激しくされ私は隼人の手で逝ってしまった

そして事は済み、私は隼人の家に一週間ほど居ました

私はどんどん隼人が好きになり、近くに居るのにも関わらずメールをして告白しました

返事はOKで私たちは付き合うことになりました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ