無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

更新ありがとうございます(〃ω〃)


まだまだ、ヒヤヒヤする展開は終わらない見たいですが💦💦💦


やっぱり…修斗のやっている事は好きにはなれず…つい、厳しい目で読んでしまいます！Σ(×_×;)!


そこで、出てきた！父の手紙！？


修斗の表情が気になります(。>д<)




そして、早く萌ちゃんを助けてほしいと願います！！



忙しいとは思いますが！！続きを待ちわびています(*´ω｀*)頑張ってください❗️


いつも応援しています✊‼️

諦めと抗い…

絶望の中
抗う道をゆく者の胸には、必ず大切な誰かがいる
なんと大きな愛の力！

そんなことを思いました
最後に抗う力を得た萌に胸が熱くなったのです
柊から愛されている自分を守ることもまた、愛に殉じること、と

そして修斗の狂気を一時止めさせた手紙が巽さんの託したものであることも萌を包む愛の力だと

ああ、これは萌にとっての聖戦なのですね

ところで修斗の動きを止めたものの正体は…？
新たな謎は何かに繋がろうとしている予感をはらんで謙太郎の名に既視感を覚えるのです

ドラマがまた動き出す…

読むことの醍醐味を改めて感じた夜でした

更新ありがとうございます！

修斗の覚悟が強すぎてドキッとしました
後の事なんて気にしてない
捕まろうが
お金を請求されようが
柊を傷つける事が出来れば関係ない

想像してた悪夢が現実になり始めてて
怖くて萌もすごく怖いのに
手紙が気になって

謙太郎って人に当てられた手紙
その名前を見た瞬間
止まった？

少しだけど微かな光が見え始めた
もしかして逃げられる？
助かるかも


そんな期待を持てる回でした

修斗も 由奈を柊から引き離せなかった
悔しい気持ちがまだ心の中に居座っているんですね、きっと。

自分への苛立ちもあるような気がします。

檻の中から旅立とうとすてた由奈を
自分と重ね、夢見てたんだもん

修斗の心臓こそ、由奈なんですよね。

やっぱり、修斗を止められるのは
萌しかいないと思いました。

1ページのなかに今までに出なかった
修斗の溢れ出た感情に
つらくなりました。それでも
すてきな1ページをありがとうございます。

捕らえた獲物をなぶる獣の爪は
冷たいナイフ
花を散らした無情の男に
見せつけるのは
憎しみ故か
それとも 花への愛ゆえか…


馬鹿な女だ
この言葉に由奈への想いのすべてが込められているようで、何とも言えない…そう、哀しみにも似た感情を覚えました
修斗のナイフを持つ手を止めたい！

けれど、かつて由奈の命を引き戻したナイフが今は萌を辱しめる
その手慣れた刃の動きがもうひとつの修斗の声のようです

狂気に垣間見える冷静が殊更怖い…

抵抗することさえ忘れるほど限界に追い込まれた萌に誰か、救いの手を！


更新ありがとうございます！

修斗の狂気が柊の狂気を呼ぶ予感が…

１ページ
たった１ページだったけど
怖くて悲しくて切ないシーンでした

萌の気持ちを考えると、かわいそうで
もう止めてって何度も思った

だけど修斗の気持ちを考えると…
萌にしてる事は最低な事

だけどあの時、修斗がいなかったら
少しでも行くのが遅かったら
由奈は死んでた

それを考えると…うぅぅ、だけど…
大切な人が傷つけられるのは
自分がやられるより
辛いです…

思いを書こうとすると長文になってしまったので^_^;

勘がいい修斗の事だから
なにかに気付いてしまったのかと
ヒヤヒヤしてます。

由奈の部屋のシーンを読み返したら
修斗の怒りがそんなヤワなことで満足するとも思えないです。

修斗を止められるのは
やっぱり由奈なのか
もしくは萌なのか。

ゾワゾワします( ˃ ⌑ ˂ഃ )

おはようございます！

更新ありがとうございます！



な…なんと――――…修斗！！な、なんて事を！？


萌を使うのは…違う気がするけど！？
修斗の中では最大の復讐？おとしまえのつけ方なのだろうか…


何か…違う気がする！？しかも…こんなタイミングで？！


修斗――――…止まってくれないかな…？



止まって…くれないかな？

２ページだけど濃い内容で
緊迫感のあるハラハラする内容でした

萌の口から出た言葉
声に出て柊に助けを求めた萌

写真を撮られこれで終わってほしい
解放してほしいと願う一方
まだ終わらない

こんなもんで許すわけないと思えて
複雑な気持ちです…


願わくば少しでも早く
萌がこの恐怖から逃れられますように
そう願うばかりです

更新ありがとうございます。

修斗の狂気溢れる行動は止められないのでしょうか？
復讐、報復・・・どこまでやるの？
基はといえば、由奈の恋心を優先した考え無しの行動のせいでしょうが～😡
甘ちゃん由奈は何してんの？
自☆業☆自☆得なんだし、何とかしなさいよ～(T_T)