つい先日こちらの作品を見つけ、一気に読み終えました。
もう切ないやら苦しいやら・・・;;
でもちゃんと未来に繋がるそのお話に、気がつけばポロポロと涙が出ていました。
流星、生きたかっただろうなあ。
できることなら自分の手で未来を守りたかったろうなあ。
なんて、思い返すだけでちょっとウルウル来るんですが^_^;
でもその遺志は引き継ぐ者がいるんですよね。
いろんな人の中にいろんな形で流星の記憶が残ってて、それが広輝の道しるべになるんじゃないかと思ってます。
スピンオフも読みました。
少し、救われました(TωT)
更新楽しみにしています。
お体に気をつけて頑張って下さい