お疲れ様です (^^)
流星の人生って一体何だったのだろう…ずっとそう思っていました。
だから、その時々に感じた彼の想いを知りたいと…
今、流星の想いを読ませて頂きながらまた一部を再読しています。
そこには、10代の少年らしい心の揺れと葛藤…
見えない未来への不安を抱えながら、自身を奮い立たせた精神力。『まだやれる』… その言葉は力強いけれど、胸を締め付けられました。
恋・・ まだ、それは愛と呼ぶには幼いけれどこんなにも一人の女の子を想う事が出来たのですね。
その想いは嬉しくもあり、想いが大きい分せつなさを感じます(*^^*)
20年 あなたと歩いた時間
レビュー一覧
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[評価] ★★★★★
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[評価] ★★★★★お疲れ様です(^^)
自身の中に感じる流星の存在
名前のつかない存在
流星を知らない15歳の広輝
思春期の危うい心、
誰にも語る事のない孤独感
早く大人になろうとした流星の姿と重なり胸が熱くなります。
広輝目線から少しずつ流星の想いも見えてきましたね。
更新楽しみにしています(o^^o) -
[評価] ★★★★★こんにちは
お疲れ様です (*^^*)
第二章いよいよ広輝のストーリーが始まりましたね。
流星の生まれ変わり… 父親を知らない広輝が彼の中に眠る流星を感じながら、どの様に向き合い自身を生きていくのか楽しみです (*^^*)
保育園で一緒だったゆいちゃんとの恋も楽しみですね -
[評価] ★★★★★お疲れ様です (^^)
刻々と近づくその瞬間を固唾を呑んで見守っています。
この先にある悲しみは想像を遥かに超えるもの…
のぞみ、流星らの生きた証しを、流星の残した愛と希望を最後まで、しっかり読ませて戴きます。
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[評価] ★★★★★初めまして(*^^*)
ページが進む毎に募る、息苦しいほどの切なさ。
二人の未来が、少しずつ霞んいく不安感…
過去から現在までの余りにもリアルな描写に胸が熱くなります。
これからの展開に益々目が離せません。
更新楽しみにしています (o^^o)
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