めぐみ【萌未】さんの作者ニュース
俺がずっと側にいるぜ。栄佐の隣が小紅の居場所になる。。
こんばんは。
第一話、残り菊、いかがでしたでしょうか?
この物語りは更に続きます。
第二話ではいよいよ栄佐のもう一つの顔、正体がわかります。
☆☆ 残り菊完成当時に書いた覚え書きです。
あとがき
数年ぶりの江戸物です。かつ、ストーリーに独創性を持たせたいとあれこれと無い知恵を絞っていたら思いついたお話です。
できるだけ不自然にならないように頑張ったつもりですが、江戸復帰作第一弾ということで、大目に見てやっていただけましたなら、幸いです。
でも、それは別として、小紅ちゃんみたいに本物の役者さんと入れ替わって一度だけ舞台に立つって、やってみたい。でも、現実にはこう上手くはいかないでしょうね。
芝居小屋や江戸歌舞伎についても、今回、勉強しつつ書きました。至らないところ、不適切なところも多々あるかとは思いますが、知らないことを色々と学べて、それも新鮮な歓びでした。
今後も勉強しながら書き継いでゆきます。間違っていたりした箇所は判り次第、訂正していくということで、とりあえずは学びながらの執筆です。
なお、この小紅と碧天の話は今後もシリーズとしてぼつぼつ書いていくつもりです。
今回もお読み下さいまして、ありがとうございます。それでは、小紅と碧天の第二巻でお逢いしましょう。
東 めぐみ拝
2013/07/16
第一話、残り菊、いかがでしたでしょうか?
この物語りは更に続きます。
第二話ではいよいよ栄佐のもう一つの顔、正体がわかります。
☆☆ 残り菊完成当時に書いた覚え書きです。
あとがき
数年ぶりの江戸物です。かつ、ストーリーに独創性を持たせたいとあれこれと無い知恵を絞っていたら思いついたお話です。
できるだけ不自然にならないように頑張ったつもりですが、江戸復帰作第一弾ということで、大目に見てやっていただけましたなら、幸いです。
でも、それは別として、小紅ちゃんみたいに本物の役者さんと入れ替わって一度だけ舞台に立つって、やってみたい。でも、現実にはこう上手くはいかないでしょうね。
芝居小屋や江戸歌舞伎についても、今回、勉強しつつ書きました。至らないところ、不適切なところも多々あるかとは思いますが、知らないことを色々と学べて、それも新鮮な歓びでした。
今後も勉強しながら書き継いでゆきます。間違っていたりした箇所は判り次第、訂正していくということで、とりあえずは学びながらの執筆です。
なお、この小紅と碧天の話は今後もシリーズとしてぼつぼつ書いていくつもりです。
今回もお読み下さいまして、ありがとうございます。それでは、小紅と碧天の第二巻でお逢いしましょう。
東 めぐみ拝
2013/07/16
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