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『みんな、覚えてるぴょん？
ボクは兎太郎様だぴょん！


ボクの活躍は見てくれたぴょん？
そうそう！
ボクの人気がすごくて、近いうちに兎太郎様のぬいぐるみが発売されるぴょん♪
名付けて『うさぴょん』ぴょん！
トンガリ帽子と黒マントと杖をつけてもらったぴょん！
これで黒魔導師に見えるぴょん？』



アキラ「だぁ～～もう、ぴょんぴょんうるさいわっっっ！！」

兎太郎『アキラ……邪魔するなぴょん！』

アキラ「タイトルと本題、全然違うじゃねーか！ ここぞとばかりに宣伝してんじゃねぇぇぇぇ！！」


僕は兎太郎を掴んでゲージに入れた後、部屋の扉を素早く閉めた。



アキラ「すみません、騒がしくて。これでもう大丈夫ですw」

アキラ「え？茶番はいいから早くしろ？(ﾁｯ…)ではでは、レビュー返しをさせていただきます！」


天音璃音さん、このたびはドラクエらんどにレビューしていただき、ありがとうございます！！


ヤバイっすか？ヤバイっすか？
まじヤバイっすか？wwww

ありがとうございます！！

え、斗夢が天才なの？
それはないない(σ≧▽≦)σ

僕のツッコミがなかなかイケてるでしょ？w
ツッコミくらいしかないからねー
みんないいとこ、月影やれんじに持ってかれて…。

でも面白いって言ってもらえて嬉しいです。
内心クソゲーかなって思ってたからww

今はひなたくんが頑張ってるんだよな。
てかこの話、イケメン多くね？wwww

あ、良かったら天音さんもおいでよ。
僕と一緒に冒険しませんか？✨





兎太郎『フフフ、アキラがゲージに入れたのはボクのぬいぐるみだぴょん。
ボクを捕まえるなんて100年早いぴょん！
てことで、うさぴょんのぬいぐるみを先着１名様に…』

アキラ「…💢」

ガシッ (ノ-_-)ノ~ﾎﾟｲｯ

ゲームの世界がリアルになったら…。