NEWうらゆうかさんの作者ニュース

七夕の物語


お邪魔します。うらゆうか です(^O^)

七夕前から新作として載せていました
『―短冊に託したプロポーズ―』ですが、
今日やっとENDを迎えることが出来ました!

本当は七夕らしく、七夕の日で『完・結』としたかったのですが……今、何日でしょうかね?(笑)
ちょっと(?)オーバーしてしまいましたが、とにかく終われました。今日は物語に浸るため、昼から夕方まで、家でずーーーーっとスマホにかじりついてました。結果、目も頭もクタクタです(笑)。ホントにこれでいいのかどうかも判断つかないまま、更新してます。

なので、改めて読み返してみて、直して、「これでもう大丈夫だろう」と思えたら『完・結』して締めようかと思います。

裕一と理沙の切ない恋愛模様を温かく見守っていただいただけでなく、拍手やエモまで下さってから、ありがとうございます♪
二人が切なくて、物語を進めながら一人で泣いてました(←ガチの実話&個人の感想です)

ちなみに物語に出てくる、『旧暦の七夕・伝統的な日とも呼ばれる』ってのは実際あって、私もネットで調べて初めて知りました。細かな説明は……ネットで検索したら出てきます(←出た。説明ネットに丸投げの術(笑))。

あと、私のプロフで掲載してます、俊光と菜子の番外編の方も今、七夕の話となっています。
『短冊に~』のような切ない物語とは違って、俊光菜子の方は――菜子が可愛く七夕の笹を食べます(笑)。
そうです。私は、ロマンチックな七夕で、ヒロインに笹を食べさせる作者なんです(笑)。
そして、番外編を載せる度に文字数が増え、私のプロフでの自己紹介文が番外編のために、どんどん短くなっていってます(笑)。

というわけで、切ない七夕と、笹を食べる七夕。
どちらの物語も、よろしくお願いします(^O^)

―いつもありがとうございます♪うらゆうか より―

※関連作品は、プロフに載せてる番外編の本編『俊光と菜子のホントの関係』にしました。

[関連小説リンク]

仲睦まじい兄妹のホントの関係は……
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